31日、澎湃新聞によると、今月29日に中国寧夏回族自治区銀川市で開催されたハーフマラソンでレース中に倒れた参加者が死亡したことが分かった。資料写真。

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2017年5月31日、澎湃新聞によると、今月29日に中国寧夏回族自治区銀川市で開催されたハーフマラソンでレース中に倒れた参加者が死亡したことが分かった。この大会は参加者を侮辱するコメントを出したことで物議を醸した過去があるという。

大会組織委員会の発表によると、参加者が倒れたのはゴールから2.5キロ手前で、医療スタッフらが駆け付けた時には意識がもうろうとした状態だった。その後すぐに病院に搬送されたが、30日午前に死亡が確認された。

記事はコース設置や補給物などについて参加者から不満の声が上がっていたことを指摘し、今月上旬の大会側とある参加者とのネット上でのやり取りを紹介。それによると、参加者が寄せた「どうして記念品の代理受け取りが認められないの?」との質問に対し、大会側は理由を説明した上で「屁民(ネット用語で『平民』の意)は何も分かっていない」とコメント、大会の公式アカウントを運営していた会社が謝罪し担当者を解雇する事態になったという。(翻訳・編集/野谷)