還暦を過ぎて、ますます活躍を続けるジャッキー・チェン/[c]2016 BEIJING SPARKLE ROLL MEDIA CORPORATION  SHANGHAI FILM GROUP CO., LTD.  BEIJING GOING ZOOM MEDIA CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

写真拡大

2016年にアジア人として初めてアカデミー賞名誉賞を受賞したジャッキー・チェン。俳優だけでなく、監督、脚本家、プロデューサーとして世界をまたにかけてマルチに活躍する彼は、アメリカの経済誌「フォーブス」が発表したハリウッド長者番付の俳優編で、なんとマット・デイモン、トム・クルーズ、ジョニー・デップといった名だたるスター勢を抑えて2015年、2016年と2年続けて第2位にランクイン!(ちなみに1位はドウェイン・ジョンソン)

【写真を見る】瓜二つ?念願の親子共演を果たしたジェイシー・チェン/[c]2016 BEIJING SPARKLE ROLL MEDIA CORPORATION SHANGHAI FILM GROUP CO., LTD. BEIJING GOING ZOOM MEDIA CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

そんな人気、実力を兼ね備えた彼の主演最新作『レイルロード・タイガー』が6月16日(金)に公開される。第二次世界大戦下の中国を舞台に、鉄道職員や洋服の仕立て屋、ラーメン屋の店主といった“普通の男”たちが、日本軍の物資輸送を阻止するために、成り行きで“橋の爆破計画”という超巨大ミッションに巻き込まれていく姿を描いたノンストップ・アクション・コメディだ。この映画でジャッキーは、日本軍の物資を盗み出す義賊“レイルロード・タイガース”のリーダーであるマー・ユエンを熱演。キレのあるアクションとユーモアたっぷりの演技で俳優としての健在ぶりをアピールする。

さらに本作では、息子のジェイシー・チェンとまさかの“兄弟役”で初共演。これもすべて、ジャッキーの若々しさが成せるわざ(?)なのかもしれない…。そんな2人は『1911』で親子出演を果たすも、同じシーンで共演するのは今回が初めて。息子であるジェイシーは“レイルロード・タイガース”のメンバーの1人、マー・ユエンの弟ルイを演じ、“そっくり”な顔で父親との相性も抜群な好演を見せてくれる。

また、彼らの最大の敵となる日本人指揮官役に池内博之が大抜擢。不気味な演技で存在感を発揮し、ジャッキーとの1対1のアクションシーンにも挑んだ。

レイルロード・タイガースたちの型破りなミッション、貴重な親子共演にも注目の映画『レイルロード・タイガー』。ジャッキーの健在ぶりと息子ジェイシーの活躍が気になる方、そもそも「親子で兄弟役ってどういうこと?」と思った方も、彼らの痛快すぎる闘いをとくとご覧あれ!【トライワークス】