イ・ボミのエースキャディ清水重憲がバッグを担ぐ(撮影:小路友博)

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<日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills 事前情報◇31日◇宍戸ヒルズカントリークラブ(7,384ヤード・パー71)>
今季「パナソニックオープン」で3位タイに入った堀川未来夢。母校・日本大学ゴルフ部のコーチも務め、通常キャディは後輩たちに依頼しているが、この試合ではプロキャディと初タッグを組む。
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その今週の相棒は、イ・ボミ(韓国)の片腕として知られる清水重憲。ボミだけでなく谷口徹、上田桃子ら3人の賞金王&女王と戦ってきた一流キャディだ。所属先のWave Energy前川哲彦会長から紹介してもらい、ボミが休みのタイミングでタッグを組むことになった。なお、清水キャディが男子ツアーで担ぐのは3年ぶりのこと。
練習ラウンドでやるべきこと、朝のパッティングで考えること、コースマネージメント、クラブ選択など堀川は今週「ありとあらゆることを勉強させてもらっている」という。細かく言えばきりがないが、賞金王・女王になってきた選手たちがどういう風に調整、戦ってきたかを清水キャディに叩き込まれているという。
「今週は結果がどうあっても、今後の試合に活かしていきたいと思っています。教えてもらったことをしっかり覚えて、いい方向に進んでいけるようにしたい」。最終的にボールを打つのは自分自身、そこまでは清水キャディに「ストレスなくやってもらってる」とこれまで以上にスムーズにプレーができているという。
賞金王・女王たちの“エキス”が堀川のゴルフにどんな変化を与えるのか、注目だ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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