母親と八代亜紀に挟まれ満面な笑みのMay J.

 歌手のMay J.が30日に、NHKの音楽番組『うたコン』の生放送に出演し、新曲「母と娘の10,000 日 〜未来の扉〜」を八代亜紀と初デュエットした。May J.は、24日に八代とコラボレーションをした同曲を発売。生放送には、May J.の母親も出演。八代と母親に挟まれたMay J.は「『リアル母』の前で『歌の母』と一緒に歌うことができて感激」と感極まった様子を見せた。

 「母と娘の10,000 日 〜未来の扉〜」は、May J.にとって10枚目のシングル曲。シンガーソングライターのアンジェラ・アキ初プロデュース作品で、結婚を控えた娘と母の想いを歌ったウェディングソングになっている。娘と母の想いを歌っていることから、今作では母親パートに八代が参加した。

 『うたコン』には、May J.の実の母も来場。母親がテレビに映ると、May J.は恥ずかしそうな面持ちを見せるも、「リアル母」を前に今回デュエットする「歌の母」八代との歌唱では、母への感謝の想いを込めて作られた楽曲ということも重なり、娘から母へ、母から娘への気持ちが伝わる感動的なパフォーマンスを届けた。

 終演後に、母親と八代に挟まれたMay J.は「ここ最近母が体調を崩す事があり、元気が当たり前のお母さんと思ってきたけど、当たり前のものなんてないんだって感じました。この曲は、母への感謝の気持ちを歌にしたいと思ってできた楽曲なんです。八代さんにも自分の母の話はよくしていたので、今日こうやって『リアル母』の前で『歌の母』と一緒にこの曲を歌うことができて感激しています!」と感動した様子を見せた。

 May J.と初めてテレビでの歌唱をおこなった八代は「生ですから緊張して(May J.の)手が冷たかったの。それがまたかわいくて、『母』として温めてあげました。とても楽しかったです。またこうやって一緒に歌いましょうね」と優しい母のような言葉を述べた。