MLBの公式インスタグラムより

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「めっちゃ揺れとるやん」「こんな球はじめて見た」――。

米国時間2017年5月29日に行われたカブス対パドレス戦で、当たる確率ゼロパーセントという「魔球」が飛び出した。

正体は「シンカ―」

魔球を投じたのは、先発したカブスのカイル・ヘンドリックス投手(26)だ。

メジャー屈指と評される抜群のコントロールを武器に、16年は16勝8敗とチームの勝ち星に大きく貢献。防御率は2.13で最優秀防御率のタイトルを獲得した。

この試合では、持ち球である「シンカー」の切れ味がいつも以上に鋭く、まるで「アニメ」のように大きく曲がった。

MLBの公式インスタグラムでは、この「シンカ―」を紹介し、

「Zero percent chance of contact(バットに当たる確率は0%)」

と絶賛した。

「魔球」は注目を集めたが、ヘンドリックスは5回を投げて5失点を喫し敗戦投手となった。

Today's forecast: Zero percent chance of contact. #Filthy

MLB ?さん()がシェアした投稿 - 2017 5月 29 2:48午後 PDT