出演交渉中だというロザリオ・ドーソン
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 映画『シン・シティ』シリーズやテレビシリーズ「Marvel デアデビル」などの女優ロザリオ・ドーソンが、人気映画『X-MEN』シリーズのスピンオフ映画『X-メン:ザ・ニュー・ミュータンツ(原題) / X-Men: The New Mutants』の出演交渉に入ったと The Hollywood Reporter ほか複数のメディアが報じた。

 原作となるコミックス「ニュー・ミュータンツ」は、1980年代初期にクリス・クレアモントとボブ・マクラウドが手掛け、エグゼビア教授が若きミュータントを集め、訓練させたことがきっかけでできたチームを追っていくというもの。映画『きっと、星のせいじゃない。』のジョシュ・ブーンがメガホンを取り、脚本をネイト・リーと共同執筆している。

 これまでキャストには、映画『スプリット』のアニヤ・テイラー=ジョイ、テレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のメイジー・ウィリアムズが決定。アニヤが魔術を学び、テレポーテーションできる能力を持つマジック役、メイジーは狼の姿に変身できるウルフスベーン役に挑戦する。そしてロザリオは出演が決まれば、自身の周りにバイオフィールド(肉体の周りの生命磁場と言われるエネルギーフィールド)を発生させることができるDR.セシリア・レイズを演じることになる。

 これまでロザリオは、テレビシリーズ「Marvel デアデビル」や「Marvel ルーク・ケイジ」などに関わっていて、ごく自然な流れで今作にもキャストされたようだ。米公開は2018年4月13日を予定。『X-MEN』シリーズや『LOGAN/ローガン』などを手掛けてきたサイモン・キンバーグと『トワイライト』シリーズのカレン・ローゼンフェルトが共同で製作を進めている。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)