画像提供:マイナビニュース

写真拡大

スクーバダイビングの指導組織「SDI(Scuba Diving International)」は、山形カシオの水中無線機「Logosease」を使ったダイバー向け講習プログラムを開発し、6月1日から受光の受け付けを開始する。

Logoseaseは、ダイビング装備を身に付けたまま、水中で音声会話ができる無線機だ。一般的な水中マスクにLogoseaseを取り付け、超音波を使って音声を通信し、受け取った音声は骨伝導によって耳へ伝える仕組み。レギュレーターをくわえながら、水中で会話できる。超音波を使う理由は、水中では超音波でないと音声が伝わらないためだ。

SDIは、ダイビングの指導団体「International Training」のレジャーダイビング部門として、1998年に発足したレジャーダイバー向けの指導組織。今回の講習プログラム「Logosease ダイバースペシャルティコース」は、教室での講義に加えて、プールやオープンウォーターでLogoseaseの効果的な使い方を学べる。また、SDIの「オープンウォーターダイバー」の人が、「SDIアドバンスドダイバー」にステップアップするため必要なスペシャルティコースの一つとしても選ぶことが可能。修了者には、SDIから認定書が発行される。

○講習基準

インストラクターの前提条件 : SDI Logoseaseダイバーズ スペシャルティインストラクター

講習生の前提条件 : SDIオープンウォータースクーバダイバー、またはSDIジュニアオープンウォータースクーバダイバー資格者

年齢制限 : 10歳以上(10〜17歳までは保護者の同意必要)

生徒数 : インストラクター1人当たりの受講者数は最大8人

プログラム構成 : 教室での講習、プールでの講習、オープンウォーターでの講習

最少ダイビング本数 : 最低2ダイブ以上