初登場1位はパイレーツ新作 (C)2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

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 メモリアルデイの連休を迎えた全米ボックスオフィス。先週末は2本の新作がリリースされ、ジェリー・ブラッカイマー製作&ジョニー・デップ主演の大ヒットシリーズ第5作「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」が約6200万ドルのオープニング興収で首位デビューを飾った。

 今回は主人公の海賊ジャック・スパロウと、ジャックへの復讐に燃える「海の死神」サラザールの因縁の戦いとともに、かつてジャックと旅をしたウィル・ターナーとその息子、そしてジャックのライバル・バルボッサらの運命も描かれる。共演は、敵役サラザールにハビエル・バルデムのほか、ウィル役のオーランド・ブルームとエリザベス役のキーラ・ナイトレイがカムバックし、レギュラーのジェフリー・ラッシュとケビン・R・マクナリーも出演。メガホンをとったのは、「コン・ティキ」でアカデミー外国語映画賞にノミネートされたヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリ。

 2位は前週と変わらず「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」。累計はちょうど前作を通過し約3億3800万ドルに。

 そして初登場3位となったのは、カリフォルニア・サンタモニカのビーチで活躍するライフガード(救命隊員)の活躍を描き、90年代に人気を博した同名TVシリーズをドウェイン・ジョンソン&ザック・エフロン主演で劇場映画化したアクション・コメディ「Baywatch」。共演にTVシリーズの主演デビッド・ハッセルホフのほかパメラ・アンダーソンも。監督は「モンスター上司」のセス・ゴードン。

 今週末は、DCコミックのヒロイン「ワンダーウーマン」のほか、ドリームワークス・アニメーションの新作「Captain Underpants: The First Epic Movie」が公開となる。