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ティーペックはこのほど、「喫煙に関する意識調査」の結果を明らかにした。同調査は3月22日〜24日、全国の20歳以上の一般生活者の男女1,500名を対象にインターネットで実施したもの。

商品を購入またはサービスを受ける際に、提供者からタバコの臭いなどを感じたことはあるか尋ねたところ、59.3%が「ある」と回答した。

提供者からタバコの臭いなどを感じたことはあると回答した人に、そのときどれくらい不快だったか尋ねると、合計で68.4%が「非常に不快だった」もしくは「不快だった」と答えた。

不快な思いをしたことがあるサービスは何か聞くと、「外食産業」(42.3%)が最も多かった。次いで「旅客運送(鉄道・バス・タクシー)」(26.5%)、「自動車販売」(20.6%)となっている。分煙や禁煙ができていても、喫煙者の衣類や、たばこを吸った後に息から出ている見えない煙(ガス状成分)などに不快な経験をした人がいることがわかった。

たばこの臭いを不快に感じた人に、その際の接客の印象の変化を尋ねた。すると、「悪くなった・非常に悪くなった」をあわせると、60.3%が好感度が下がったと回答した。接客者に対する信頼度も、合計で55.0%が「悪くなった・非常に悪くなった」と回答。その企業に対するイメージも55.3%が悪くなると答えている。

また、接客者のたばこの臭いにより、31.9%が「購買意欲がやや下がった」、24.0%が「大きく下がった」と回答した。およそ半分がたばこの臭いで、購買意欲が低下することがわかった。

禁煙に取り組む企業のイメージについて聞くと、22.7%が「大変良くなる」、34.9%が「良くなる」と回答している。