31日、韓国メディアによると、デンマークから強制送還され、同日午後に韓国・仁川国際空港に到着するチョン・ユラ氏(20)のTシャツの柄が注目を集めている。資料写真。

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2017年5月31日、韓国・毎日新聞などによると、デンマークから強制送還され、同日午後に韓国・仁川国際空港に到着するチョン・ユラ氏(20)のTシャツの柄が注目を集めている。

韓国の朴槿恵(パク・クネ)前大統領の親友で国政介入事件の中心人物、崔順実(チェ・スンシル)被告の娘であるユラ氏は30日(現地時間)、経由地のオランダ・アムステルダムの空港で韓国行きの大韓航空機に搭乗した直後に検察に逮捕された。

名門女子大学への不正入学や単位の不正取得などにかかわった疑いが持たれているユラ氏は、1月1日に不法滞在の疑いでデンマーク警察に身柄を拘束されていた。

あるメディアはデンマーク・コペンハーゲン空港でアムステルダム空港に向かう航空機に搭乗するユラ氏が写った写真を公開した。写真でユラ氏は胸元に大きな「スマイルマーク」がプリントされたTシャツを着ている。この写真は韓国のネットユーザーの間で話題となり、「笑う場面ではない」「国民をあざ笑っているようだ」「柄も柄だが、全国民の前に立つというのにTシャツはカジュアル過ぎる」など批判的なコメントが相次いで寄せられている。

そのほか「母親に何かのメッセージを送っているのでは?」「批判されないためにわざと地味な服を選んだのかな?」「高級ブランドの服に決まっている。チョン・ユラが安物を着るはずない」と推測する声や、「韓国で大流行するだろうな」と予想する声も。

また、「そのスマイルTシャツが最後の私服になる。これからの人生は囚人服で暮らすことになるよ」と警告する声もみられた。(翻訳・編集/堂本)