街がきれいに保たれていると、なんとなく気分も清々しくなってくる。そして、この美しさ、清々しさを何とか守っていこうという気になるものだ。中国メディア・今日頭条は30日、「チリ一つない日本の街並みと川 われわれはいつ追いつけるのだろうか」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

写真拡大

 街がきれいに保たれていると、なんとなく気分も清々しくなってくる。そして、この美しさ、清々しさを何とか守っていこうという気になるものだ。中国メディア・今日頭条は30日、「チリ一つない日本の街並みと川 われわれはいつ追いつけるのだろうか」とする記事を掲載した。

 記事は「自ら日本に行かなければ、日本がどれほどきれいかを体感することはできない」とし、京都の街並みを撮影した写真を紹介。「京都の街は建物が古いけれど、地面にチリ一つ落ちていない。そして、京都の通りや幹線道路でもほとんどゴミが見当たらないのである」と伝えた。また、上空には雑多な電線が張り巡らされているが、地上はとてもきれいだとしている。
 
 さらに、京都市内を流れる川の様子も紹介して「京都は川ですら何のゴミも見えず、水面に何も浮いていないのだ」としたほか、駐車場も「まるで水洗いしたかのようにきれいで、ゴミが見当たらない」と伝えた。

 記事は「ここまで街がきれいだと、訪れた観光客も地面にゴミを捨てるのが憚られる。人の往来はあるのに、ゴミはちっとも落ちていないのだ」とした。その一方で、中国国内の状況を写した写真を1枚掲載し、「わが国の街や川では至るところにゴミが見られる。きれいな街という点で、われわれはいつ日本に追いつけるのだろうか」と問いかけた。

 日本でもゴミだらけになっている場所はある。設備が汚れていたり、周辺にゴミが散乱しているような観光地は興ざめするし、なにより訪れたことを後悔する。現地の住民と観光客が協力して美しい環境を守ることが大切なのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)