インド北部アムリツァルの教会でクリスマスに祈りをささげるキリスト教徒ら(2016年12月25日撮影、資料写真)(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】インド北東部メガラヤ(Meghalaya)州で、キリスト教の教会で食事をした信者らが食中毒とみられる症状を訴え、子ども7人を含む少なくとも8人が死亡、200人近くが病院で治療を受けている。一部は重体。地元警察が30日発表した。

 集団食中毒が発生したとみられるのは、同州リボイ(Ri-Bhoi)県ノンキャ(Nongkya)村の教会。28日、ミサが終わった後に信者2000人近くに食事を提供したところ、うち数百人がライスや豚肉を食べた後に嘔吐(おうと)し、腹痛を訴えた。

 当局は、食事が腐っていたのではないかとみている。

 AFPの取材に応じた地元警察幹部によると、食事の一部は検査機関に送られ、本件について調査を開始することも指示されている。

 メガラヤはインドでは数少ない、キリスト教徒が多数を占める州の一つ。
【翻訳編集】AFPBB News