30日、劇場版最新作の「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」が中国で公開初日を迎え、興行ランキングで初登場3位と好調な滑り出しを見せている。

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2017年5月30日、劇場版最新作の「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」が中国で公開初日を迎え、興行ランキングで初登場3位と好調な滑り出しを見せている。証券日報が伝えた。

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「端午節(端午の節句)」の連休に当たる30日、「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」が中国で封切られた。初日の興行収入は3900万元(約6億3000万円)で、興行ランキングでは初登場3位になっている。1位はジョニー・デップ主演の「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」、2位は中国で大ヒット中のインド映画「Dangal」。

この連休をターゲットに、中国では国産映画や台湾・香港発の最新作が次々に封切られている。こういった話題作を抑えてのトップ3入りとなり、好調な滑り出しだ。

15年に公開された前作の「STAND BY ME ドラえもん」は、3年ぶりに中国で劇場公開する日本映画となり、興行収入5億3000万元(約86億円)とアニメ映画では異例の数字を達成した。日本のアニメ映画としては昨年公開の「君の名は。」がこの興収を上回っているが、最新作がどこまで数字を伸ばすことができるか注目されている。(翻訳・編集/Mathilda)