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新生『猿の惑星』シリーズの待望の最新作『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』の日本公開が、10月に決定。あわせて、高度な知能を持つ猿たちのリーダー、シーザーと、謎めいた少女が映し出されたポスタービジュアルが解禁となった。
『聖戦記』と命名された本作。カリスマ的な主人公のシーザーが、リーダーとしての使命感と家族を奪われた復讐心の狭間で葛藤するドラマを核に、地球の支配者が変わりゆく激動の歴史のうねりが、ついにクライマックスを迎える。未来を切り開く“希望の地”へたどり着くのは、猿か、それとも人類か。誰もが知っている結末の、誰も知らなかった壮絶なドラマがついに明かされる――。

このたび到着したポスターには、強い決意の表情をしたシーザー。その背後には、新たに登場する謎めいた少女が描かれる。少女の名はノバ。「そして、猿の惑星になる。」という衝撃的なキャッチコピーには、ドキリとさせられる。猿のシーザーと人間のノバは対峙しているのではなく、ノバがシーザーの背中に隠れているようにも見て取れる。果たして、ノバとシーザーの関係は? まだまだストーリーは、謎のベールに包まれている。

シリーズを通して、モーションキャプチャーでシーザーを演じ続けているアンディ・サーキスは、「このシリーズの素晴らしい点は、人間と猿のストーリーを適切なバランスで見せていることだ。シーザーは明らかに多くの意味で両方の世界に関係している」と語る。人間に育てられたことから人間に対する敬意を抱きながらも、自らの種を助けようという思いの間で葛藤に陥っているシーザーについて、改めて振り返っている。そして、前作に引き続きメガホンをとったマット・リーヴス監督は「本作のスケールは、シリーズのどの映画よりも大きいが、一方で中心となる核はそのまま維持している。つまり、シーザーと猿たちに関係する感動のストーリーということだ」と明かしている。

愛する者を失ったシーザーと彼の抹殺をもくろむ人類。地球は、ついに“猿の惑星”へと変貌していくのか。極限の怒りと葛藤のドラマが交錯するとき、猿と人類の“人間性”をかけた“聖戦(グレート・ウォー)”が幕を開ける。

『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』は10月、全国にて公開。

(text:cinemacafe.net)

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