「糖質制限」という言葉、最近では多くの方が目にしたことがあると思います。

食事のときに、糖質の多い食材を制限して摂取することで、ダイエットとして実践している方も多くいます。
そんな、糖質をコントロールしている方にオススメなデバイスが、今月販売開始されました。

それが、指1本で体内に取り込んだ糖質の変化を測定できるIoTデバイス『caboc(カボック)』です。
スマホと連動しているので測定したデータをいつでも確認できます。

たったの60秒、デバイスに指を入れているだけで測定できるので、毎日手軽に糖質レベルを測定できますよ。
今回はそんなcabocを実際に体験させていただきました!

また、cabocについての疑問も開発元である「株式会社 E3」の担当者の方に聞いてきました。

cabocについてはこちら→ caboc | 株式会社E3 | E3 Enterprise

指1本で簡単に糖質レベルを測定!

こちらが指1本で体内に取り込んだ糖質の変化を測定するcaboc本体です。
専用アプリとcaboc本体をBluetoothで接続して測定します。

測定の仕方を順を追って説明します。


まずはアカウントを作成

測定するまえに、自分の情報を入力してアカウントを作成します。
必要な情報は以下の通りです。

ユーザー名/パスワード性別年齢身長体重

年齢・身長・体重などは、補正値を出すのにBMIが必要になるのであらかじめ入力しておく必要があるとのことです。


E3 Electronics Co. Ltd.
Copyright© 2017 E3 Electronics. All rights reserved. 以下、同じ

デバイスとスマホをBluetoothで接続

アカウントを作成したら、ホーム画面のハンバーガーメニューをタップして【Bluetooth】を選択します。
すると、使用可能なデバイスが表示されるのでタップして接続します。


測定

デバイスとスマホを接続したら、アプリホーム画面の【測定】をタップします。
すると、食前なのか、食後(何時間)なのかを聞かれます。

該当する状態を選択すると、デバイスに情報が送信されます。


あとは、デバイスのフィンガークリップに指を入れます。
指を入れるまえに、手を開いたり閉じたりして指先まで血液を行き渡らせておくとエラーになりにくいそうです。


指を入れたら、マウスを持つような感じでデバイスを握り、測定中は動いたり喋ったりせずにリラックスして黙って60秒間待ちます。


測定が終わると、以下の数値が出力されます。

caboc(糖質レベル)ヘモグロビン推定値心拍数血中酸素飽和度

体内に取り込んだ糖質がどのように変化するのかは、このcabocの数値を見ることでわかります。


どうやって糖質レベルを算出しているの?

ーー実際に測定してもらいましたが、どのようにcabocを算出しているんですか?

E3 担当者:
cabocという値は、血流速度、酸素飽和度および代謝熱から独自のアルゴリズムで算出した糖質量を数値化した値です。

caboc本体には、指先から代謝熱を測定するためのメタルセンサーと、血流速度や酸素飽和度を測定するための光学デバイスが搭載されています。それらのセンサーから測った値で、独自の糖質レベルのcabocを算出しています。

cabocの数値はどれくらいが高いの?

ーー出力されたcabocは、どのくらいが高い数値なのですか?

E3 担当者:
cabocの値は、人によって異なります。
なので、基準値も人によって変わってきます。空腹時に測ったときのcabocを基準値として、食事をしたときのcabocの差を見るのが良いですね。

例えば、こちらの結果を見たときに1つ飛び出したグラフがありますが、これは食後に測定したcabocになります。


ーー食後に測ると結構数値が変わるんですね。

そうですね。
cabocの上がり方が急であればあるほど、体に糖質を多く取り込んでいることになります。
例えば「カツカレー」を食べたあとなんかはcabocがガツーンと上がりますね。

ーーなるほど、食べた料理によっても変わってくるんですね。

cabocを測定することで何ができるのか

ーーcabocという独自の数値の出し方、数値の見方はわかりましたがこのcabocを知ることで何ができるのでしょうか。

E3 担当者:
cabocを日々測定することで、糖質を摂りすぎないように健康管理につなげてもらえればと思います。
例えば、よく食事をするときにサラダから食べようと言われますよね。

これを実践して測定すると、cabocが上がりにくくなります。
また、お酒でいうと糖質の多いビールを飲みながら測るとcabocが上がりますが、糖質の少ない焼酎では全然cabocが上がりません。

こうしたように、日々の食事をしたあとに測定してcabocを見ることで、
「昼に食べた◯◯って糖質高いのか」とか、「◯◯食べたけど全然cabocが上がらないな」というように糖質をコントロールするのに役立ちます。

さらに、人によってはcabocが上がりやすい食材や上がりにくい食材があるので、自分にあった食材を探すこともできます。

ーー人によって上がりやすい食材があるんですね。確かに食事をしたあとにcabocを測る習慣をつければ糖質コントロールが楽にできそうですね!

cabocを体験させていただきありがとうございました。

今回体験したcabocは公式サイトより購入できます。
詳しくはこちら→ caboc | 株式会社E3 | E3 Enterprise