マーク・ハミル

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映画初公開から40周年を迎えた『スター・ウォーズ』シリーズで、ルーク・スカイウォーカーを演じているマーク・ハミル。その彼は、今年末に公開される最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(以後、『最後のジェダイ』)の脚本を読んだ時、ルークのために脚本家が下した選択に大反対だったと、米Vanity Fairのインタビューで明かしている。

(以下は、『最後のジェダイ』の内容を示唆する情報と、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(以下、『フォースの覚醒』)のネタばれを含みますので注意してください)

『最後のジェダイ』で脚本・監督を担当したライアン・ジョンソン(『ブレイキング・バッド』)にマークは、「このキャラクターにあなたが下した選択にはことごとく大反対です」と率直に発言。しかしそれに続けて、「胸の内を洗いざらいぶちまけたので、あとはあなたの作ったものを受け入れて、ビジョンを形にするために全力を尽くすのが私の仕事です」と話したそうだ。

ちなみにマークは、前作の『フォースの覚醒』(J・J・エイブラムス監督・共同脚本)でも、「ルークはレイア将軍の助けを求めるテレパシーを受け取り、ハン・ソロを助けに行くべきだった」と話している。また、終盤のレイとカイロ・レンの対決シーンについては、「(脚本に目を通した時、森の中で雪に刺さったライトセーバーが震えるくだりを読んで)よし、ルークの登場だ! と思ったら、ライトセーバーがレイの手元に行っただろ? "何だそれ、レイはジェダイの訓練を受けてないのに!" と思ったよ」と感想を述べている。

しかし同時にマークは、上記のような発言をしたのは自分の意見に耳を傾けてほしかっただけで、ジョンソン監督とエイブラムス監督には深い敬意を抱くとともに、両作品の仕上がりにはとても満足しているとも話している。

脚本のどんなところにマークが反対していたのかが気になる最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は、12月15日(金)より全国劇場公開。(海外ドラマNAVI)