アプリのイメージ(資料写真)=(聯合ニュース)

写真拡大

【ソウル聯合ニュース】韓国では60代以上の高齢層が若い世代に比べスマートフォン(スマホ)ニュースアプリの使用時間がはるかに長いことが31日、大学研究機関の調査で明らかになった。

 延世大の「パルンICT(情報通信技術)研究所」が昨年後半、満7歳以上の6090人を対象に実施した調査によると、高齢層の週当たりのスマホ使用時間は平均18.8時間で、20〜50代(平均30.1時間)の6割水準だった。
 一方、高齢層のニュースアプリの使用時間は20〜50代の1.4倍長かった。金融関連アプリとコミュニケーションアプリの使用時間も20〜50代の8〜9割水準で、ほとんど差がなかった。
 その半面、高齢層のショッピング、ゲーム、エンターテインメント関連アプリの使用時間は20〜50代の2〜5割水準にとどまった。
 同研究所はこの結果について、「高齢層のスマホ使用時間が短いのは認知・学習能力の低下が理由ではなく、使いたいアプリの種類が違うためである可能性を示唆している」とし、各年齢層に合わせたスマホ使用教育が必要だと助言した。
tnak51@yna.co.kr