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Appleが、6月6日から開催するイベント『WWDC』の公式アプリをアップデートしました。

過去にはイベント直前のアップデートが、WWDCで発表される新iOSによるデザイン変更を示唆していたこともあり、今回のアップデートも注目が集まっています。

iOS 11でデザインの大幅な変更はない?

iPhone向けアプリのデザイン・設計について分析・評論も行なっているウェブサイト『MacStories』は、今回のアップデートでWWDCアプリに『Apple Music』やNewsアプリのデザインが取り入れられた、と指摘しています。

それ以外に目立った変更点は見当たらないようです。


アイコンの色は暗色から赤に切り替わりました。


昨年のWWDCアプリは暗色を基調としたデザインになり、いわゆる「ダークモード」がiOSに追加されるのではないか、といった予想もありました。しかし、そのような機能が『iOS 10』に導入されることはありませんでした。
Apple、『WWDC』公式アプリをアップデート(2016年)

一方で、2013年のWWDCアプリでは、『iOS 7』から採用されているフラットデザインを一部先取りしていました。
→ WWDC 2013のアプリがリリース!やっぱり噂のフラットデザインぽくなっている!?(2013年)

Apple ID不要で全機能が利用可能に

これまでのWWDCアプリは、その全機能を利用するために開発者向けプログラムに登録しているApple IDでサインインする必要がありました。

今回のアップデートにより、そうしたApple IDでサインインしなくてもWWDCアプリの全機能を利用できます。

アプリ開発を始めてみたい・Appleの最新動向を知りたい方は要チェックです。

iMessageのステッカーも収録

今回のアップデートでWWDCアプリに『iMessage』のステッカーが追加されました。懐かしい6色のAppleロゴも収録しています。


参考

WWDC App Updated with New Design and Features - MacStories