今季1勝のユ・ソヨン 今週複数回優勝を達成することができれば世界ランク1位となる可能性大(撮影:GettyImages)

写真拡大

フォン・シャンシャン(中国)の優勝で幕を閉じた「LPGAボルヴィック選手権」だが、今年の米女子ツアーはちょっとした異変が起きている。今シーズン、開幕戦から12戦目にして2勝目を飾るプレーヤーが出ていないのだ。これは米女子ツアーの歴史の中でも2番目の長さ。一番長かったのは1991年で、16戦目まで複数回優勝を挙げる選手が出なかった。
【関連動画】宮里藍引退会見インタビュー

国別の優勝者は次のとおり。
韓国 6勝(ハナ・ジャン、キム・セヨン、ミリム・リー、インビー・パク、ユ・ソユン、エイミー・ヤン)
米国 3勝(クリスティ・カー、ブリタリー・リンシコム、レキシー・トンプソン)
日本 1勝(野村敏京)
スウェーデン 1勝(アンナ・ノードクビスト)
中国 1勝(フォン・シャンシャン)

相変わらず韓国勢の強さが目立っているが、今シーズンは飛び抜けた選手がいないのも事実。未勝利の中にはリディア・コ(ニュージーランド)、アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)といった実力者もおり、今年は大混戦のままシーズンを終える可能性も十分にある。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

【前編】
引退表明の宮里藍に倉本昌弘がラブコール「東京五輪でコーチをやって欲しい」