Twitterに新機能『受信箱』と『リクエスト』。フォロー外からのDMを仕分け
TwitterがまたDMまわりのインターフェースを改修しました。今回加わったのは『受信箱』と『リクエスト』。

新UIではフォローしている相手とのDMは『受信箱』に、フォロー外から届いたDMは『リクエスト』のタブに分類されるようになり、知らない相手からのメッセージをまとめて効率的にチェックしたりスルーできます。

Twitter の DM (ダイレクトメッセージ)は会話している相手にしか見えない、いわゆるプライベートチャット機能。知らない相手から私的な会話をやたらと持ちかけられても困るため、原則としてフォローしている相手からのDMしか受け付けない仕様です。

でしたが、企業など不特定多数からフォローされるアカウントでは、一方通行でフォローされている顧客からの問い合わせに答えるような使い方のため、「全ユーザーからメッセージを受信」設定がオプションで加わりました。これが約2年前の話。

TwitterがDMの仕様変更、フォロー外でも送受信可能に。設定と使い方

今回の『受信箱』と『リクエスト』は、この『全ユーザーからメッセージを受信』設定を有効にしている場合に関係する変更です。

変更後は、フォロー外からのDMは『リクエスト』タブに、従来からやりとりのあった相手との会話は『受信箱』タブに整理されて確認しやすくなります。

『リクエスト』タブに届いたメッセージは、含まれる写真や動画もそのままでは非表示になり、『メディアを表示』を選ばないと見えない仕様です。

知らない相手から届いたメッセージは応答の必要があるのか、単なるspamや嫌がらせ等なのかわかりませんが、新インターフェースでは『リクエスト』から開いて確認した後、『削除』と『許可』を選べます。

『削除』を選んだ場合、届いたメッセージはリクエストから消え、読んだことも削除したことも相手にはわかりません。ただし消しただけなので、相手がまた送ってくれば再びリクエストに届きます。嫌ならばブロックすればOK。

『許可』を選んだ場合、届いたメッセージは『受信箱』タブに移り、会話を続けやすくなります。また、相手にDMの受信通知を送っている場合、許可を押したタイミングでメッセージを読んだことが相手に伝わります。またメッセージに含まれるメディアも普通に観られるようになります。

詳しくは Twitter の公式サポートページへ。今回の変更は iOS および Android の公式アプリとTwitter.comで、本日から順次全ユーザーに適用されます。

メールのかわりに『全員からメッセージ〜』を有効にしたばかりに、正体不明の相手からおかしなメッセージやメディアを送られたり、意味不明なグループDMに突然追加されて困っている人には良い変更です。

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