『あさひなぐ』の映画&舞台のキャストが勢揃い

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小学館漫画賞(一般部門)を受賞した人気コミックを、乃木坂46のメンバーによる映画&舞台のダブルプロジェクトで放つ『あさひなぐ』。舞台は現在EXシアター六本木にて上演中で、映画は9月22日(金)より全国公開される。東京公演千秋楽の前日となる5月30日の舞台上演終了後、映画と舞台のキャスト総勢14名によるキャスト発表イベントが開催された。

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なぎなたを手に舞台に上がったのは映画キャストの西野七瀬、桜井玲香、松村沙友理、白石麻衣、伊藤万理華、生田絵梨花に、舞台キャストの齋藤飛鳥、井上小百合、新内眞衣、若月佑美、生駒里奈、堀未央奈、衛藤美彩、北野日奈子の14名だ。

映画版の主人公・東島旭役の西野は「現場が楽しかったので、毎日現場に行くのが楽しみでしたし、なぎなたを0から習えたことはいいい経験になったので、これを機になぎなたに興味を持ってくれたらうれしいなと」としっかり挨拶。

舞台版の東島旭役の齋藤は「旭ちゃんは愛されるバカという面があるんですが、格好悪い姿も見せている子なので、そういう気持ちを考えるのにすごく時間がかかりました」と役作りの苦労を口にした。

野上えり役の生駒は「漫画でもえりちゃんが物語を進めていく役です。台本を読んですごく感情移入をして涙を流してしまうシーンもあり、日に日にえりちゃんが自分のなかに入っていく感覚が新鮮でした」と役への思いを語った。

舞台上では、全員がなぎなたの「団体基本」を披露。りりしくなぎなたを振る14名が、会場の熱い拍手を浴びた。

『あさひなぐ』はなぎなたに青春の全てを懸けた少女たちの成長物語。主人公は、二ツ坂高校1年、東島旭(とうじま・あさひ)。中学まで美術部だった旭は「なぎなたは高校部活界のアメリカンドリーム!」という謳い文句に惹かれ、薙刀部に入部する。【取材・文/山崎伸子】