映画『あさひなぐ』追加キャストに乃木坂46 桜井・松村・生田・伊藤万理華・中田・斉藤ら

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 乃木坂46が、舞台『あさひなぐ』の5月30日公演にて、映画版『あさひなぐ』のキャストを発表した。

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 本作は、第60回小学館漫画賞(一般部門)を受賞した、こざき亜衣の同名コミックを元にした青春映画。「薙刀は高校部活界のアメリカンドリーム!」との謳い文句に惹かれて入部した1年生の東島旭ら二ツ坂高校薙刀部が、インターハイ全国大会出場をかけ、過酷な練習の日々を送りながら様々な困難に立ち向かっていく模様を描く。乃木坂46の西野七瀬が東島旭役、白石麻衣が宮路真春役を務め、『ヒロイン失格』の英勉監督がメガホンを取る。

 今回イベントで追加キャストとして発表されたのは、桜井玲香(八十村将子役)、松村沙友理(紺野さくら役)、伊藤万理華(野上えり役)、生田絵梨花(一堂寧々役)。イベントが始まり、4人が呼び込まれると、公演を終えたばかりの舞台版メンバーである齋藤飛鳥(東島旭役)、生駒里奈(野上えり役)、井上小百合(八十村将子役)、新内眞衣(紺野さくら役)、堀未央奈(一堂寧々役)、衛藤美彩(寒河江純役)、北野日奈子(的林つぐみ役)、若月佑美(宮路真春役)の8人も登場。映画版のキャストを交えたトークセッションがスタートした。西野は主人公・東島旭を演じたことについて「撮影現場に毎日行くのが楽しみでした。ゼロからなぎなたを覚えたのも良い経験ですし、これを機になぎなたを始める人が増えてくれればいいなと思います」と語った。映画の役作りのために髪を切ったという桜井は「人生で初めて金髪にしました。何かを一生懸命やることはこれだけ気持ちいいんだと改めて感じました」と明かした。

 松村は紺野さくら役を演じることについて、「原作を見た時に良いなと思ったのがさくらちゃんなので、演じられて幸せだった」と喜びいっぱいに語ると、なぎなた部のエース・宮地真春を演じる白石は、「練習の時点から先生に『真春は一番強いから厳しくいくよ』と言われた。試合数も多かったので、覚えるのも大変だけど、やっていくうちに楽しくなった」とコメント。野上えり役を演じる伊藤万理華は「圧倒的にセリフ量が多い進行役は、自分がやったことのないような役」と語り、旭のライバル・一堂寧々の生田は「寧々ちゃんはとにかく攻める性格で負けず嫌い。動きを紙に書いて、動画を撮って体に入れるという作業がテスト勉強みたいだった」と、動作を覚えるための苦労を明かした。

 その後、伊藤万理華の掛け声で、舞台版メンバーと映画版メンバーの計14人が「団体基本」を披露。マイク無しの肉声で、会場中に鋭い声と型を見せつけた。「団体基本」が終わると、映画チームから舞台チームへの差し入れとして、実際に映画の撮影で使用されたクーラーボックスを贈呈。最後は西野が「舞台と映画の両方で盛り上げていけたらいいと思います」とコメントし、イベントが終了した。また、特報映像の中では中田花奈と斉藤優里の出演も発表された。(中村拓海)