DF酒井宏樹、初選出のMF加藤恒平とのコミュニケーションに意欲「厳しく要求し合いたい」《海外組合宿》

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▽日本代表は30日、千葉県内で海外組合宿の3日目を実施。約1時間半にわたりトレーニングを行った。

▽練習後、DF酒井宏樹(マルセイユ/フランス)がメディアの取材に応対。現状について、まだまだ体力を戻す段階だと語るも、ゴール地点は「イラク戦での勝利」と先を見据えた。また、初招集となったMF加藤恒平(ベロエ・スタラ・ザゴラ/ブルガリア)については厳しく要求し合いたいとコミュニケーションに意欲した。

◆DF酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
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──ここまでの疲労は

「去年も一昨年もこんな感じだった。しっかりとコミュニケーションはとれている。ケガはしないように、ただコンディションは上げていきたい」

──試合に向けてというよりは体力や集中力か

「僕らはシーズンをやってきた。落ちた体力を戻すくらい。イラク戦に向けてなので、目標はブレずにやっていきたい」

──MF加藤恒平(ベロエ・スタラ・ザゴラ/ブルガリア)とのコミュニケーションはどうか

「僕とは歳が近いので、話している。認められて入ってきたと思う。そこに関しては先輩、後輩関係なく、チームとしてコミュニケーションは問題ない。ただ、僕らはプロ。やるのも実力を示すのもピッチの中なので、厳しく要求し合って、僕にも要求してくれればと思う」

──プレーの印象とかは

「まだフィジカルトレーニングしかやっていないので、これから。僕らのプレースタイルもまだわからないと思う。これからボールが加わるので、そういうところでお互い知っていきたい」

──このタイミングでJリーグでもDF宇賀神友弥(浦和レッズ)やDF三浦弦太(ガンバ大阪)など新しく選出されたメンバーがいるが

「なかなかプレースタイルを知らないと合わせるのは難しい。ただ、代表チームは常にそう。クラブチームとは違って連携はどうしても不備になってしまうが、国の戦いなので、最大限頑張っていきたい」

──イラクについては

「まだ研究はこれから。ただスカウティングはしていると思う。これから戦術の練習も入ってくると思うので、そうなった時に頭をしっかり修正していきたい。今はとりあえず体を少し刺激していくという最中。ゴール地点はイラク戦に勝つ事。それに対して頑張っていきたい」

──試合会場のグラウンドの影響で球際に強い選手が多く招集されているが守備のイメージは

「やる事は基本的には変わらない。相手の出方にもよるが、必死に勝ち点3を奪いに行く姿勢を見せないと簡単には取れない試合になると思う。そこはブレずにやっていきたい」