試合には敗れたもののベネズエラ・メディアに称賛された堂安。今大会は3ゴールを挙げる大活躍を見せた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

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[U-20ワールドカップ・決勝トーナメント1回戦]日本 0(延長)1 ベネズエラ/5月30日/大田(韓国)

 日本はベスト8入りを掛けてベネズエラと戦ったが、延長戦の末に惜しくも敗れた去った。この試合について、現地時間5月30日にベネズエラ・メディアの『グローボ・ビジョン』が速報を伝えている。
 
 同メディアは「ベネズエラが日本に歴史的な勝利を収め、ベスト4への挑戦権を得た」との見出しで、史上初のベスト8進出を果たした母国の快挙を称賛した。
 
 また、日本については、「(ジェフェルソン・)ソルテドと並ぶこの試合のキープレイヤーは堂安律だった」と、バー直撃の直接FKを放つなどチャンスを演出した堂安の名を挙げた。
 
 さらに、「(2016年に)アジア最優秀ユース選手賞を受賞した日本人は、試合のビジョンを持っており、素晴らしいパスでチャンスを演出した」と、背番号7を絶賛している。
 
 グループリーグでは3得点を挙げるなど、今大会の日本でもっとも輝きを放った堂安の存在は、ベネズエラにとっても印象深いものだったようだ。

【U-20W杯】日本×ベネズエラ PHOTO