値段?スキル?プロが教える「いいサロンと悪いサロンの見分け方」

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疲れたとき、自分へのご褒美に、マッサージエステサロンに行くのを楽しみにしている方も多いと思います。

値段や立地、施術内容など、選ぶ基準は人それぞれあると思いますが、できれば長いお付き合いができる“お守りサロン”を見つけたいですよね。

そこで今回は、同業者である筆者が思う「いいサロンと悪いサロンの見分け方」をご紹介したいと思います。

■値段?スキル?いいサロンはここをチェック!

スリッパの素材をチェック!

サロンの清潔感は欠かせないポイント。タオルの使い回し、オイルの酸化臭、室内の清潔感。掃除が行き届いていないサロンはやっぱり嫌ですよね。

パッと見てわかるポイントの中で、見落としがちなスリッパの素材に要注意! 筆者はリフレクソロジストでもありますが、スリッパは水虫感染することもあります。使い捨てスリッパか、消毒できる合皮のスリッパを使っているサロンは、良心的なサロンだと思います。


カラダを預けて大丈夫?「担当者が名乗らない」

たまに名前を言わずに施術に入る人に出会いますが、施術に責任を持っていないように感じて、同業者的にはあまりお勧めできません。

笑顔で自己紹介をして入る担当者の方が、少しでも安心してカラダを預けられると思います。


おもてなしも大事。「担当以外のスタッフが挨拶しない」

担当じゃないからといって、受付で顔を合わせても挨拶がないのは、なんだか寂しいですよね。

技術だけでなく、居心地の良さもいいお店には必要。技術だけでおもてなしなど接客の研修がないサロンは残念なサロンだと思います。


自分の話しばかりするセラピスト

話したい人も眠りたい人もいるのに、よくしゃべり、自分の話しばかりするセラピストには辟易する人も多いはず。

自己中なセラピストはお客様のことを考えておらず、体のどこが疲れているか、どこに時間を割くのかなど、注意深く集中して施術をするタイプではないように感じます。


トラブルの元。「問診がないサロン」

お手頃な価格のサロンでは、カルテを記入しないところも多いと思いますが、最低でも、「過去の既往歴」「最近のケガ」「アレルギー」を聞かれないお店はいいお店とはいえません。

オイルはナッツ系のものもあり、ナッツアレルギーの方もいます。中には、過去にケガをして、触れられたくない箇所がある人も。事前に確認があるお店は、優良店だと思います。


風邪を引く人も少なくない「部屋の温度を聞かれない」

服を脱ぐ施術のエステやオイルマッサージ店で聞かれなかったらちょっと残念。寒くて風邪を引いた、リラックスできなかった、なんて話しもよく耳にします。

動いて施術をするエステティシャンと横になったお客様では体感温度が違うもの。心地よい環境づくりをしてくれるサロンを選びたいですね。


行ってみないとわからないですが、店舗の規模に関わらず、サロン全体の雰囲気や技術力、担当者との相性って大事ですよね。細かいところまで気配りができるいいサロンが見つかるように、参考にしてくださいね。


(紅華堂主宰・エステ講師・坂本雅代)

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