小林の先制点を皮切りに4ゴールを奪った川崎が8年ぶりのACL8強入りを決めた。(C) 徳原隆元

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 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は5月30日、各地で決勝トーナメント1回戦のセカンドレグを開催。等々力陸上競技場では、川崎フロンターレがタイのムアントン・ユナイテッドとの一戦に臨み、4-1で快勝した。川崎は2戦合計7-2として、ベスト8進出を決めている。

 敵地でのファーストレグを3-1でモノにした川崎は、前半からゴールラッシュを見せる。31分に小林悠が鋭い切り替えしから右足のシュートを突き刺し先制すると、直後の32分に小林からのクロスをファーサイドで長谷川が合わせ、2点目を奪う。

 さらに40分、川崎は中村からのクロスをエドゥアルド・ネットがヘディングシュートでゴールネットを揺らし、3-0とする。川崎が3点をリードして前半を終了。

 後半も79分にハイネルが4点目を追加しダメ押し。終了間際に相手エースのティーラシン・デーンダーに1点を返されるが、その後の反撃を封じ、セカンドレグを4-1でモノにした。これで川崎は2戦合計7-2として、8年ぶりの8強進出を決めた。