太賀

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ドラマ『1942年のプレイボール』が8月にNHK総合で放送される。

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同作は、戦前から戦後にかけて日本のプロ野球で活躍した実在の4兄弟・野口明、二郎、昇、渉を巡る物語。打者としても投手としても活躍した「二刀流」の次男・二郎を主人公に、兄弟たちの夢が戦争によって引き裂かれようとする様や、野球を通して絆を深める彼らの姿が描かれる。

休まずに試合に出続け、「鉄腕」と呼ばれた主人公の二郎役を演じるのは太賀。かつては名投手だったが手榴弾の投げすぎで肩を壊し、自身を失った長男・明役を勝地涼、明の婚約者・喜美子役を忽那汐里が演じる。また阪神軍に入団する三男・昇役に斎藤嘉樹、プロを目指す四男・渉役に福山康平がキャスティングされている。脚本はドラマ『半沢直樹』『ルーズヴェルト・ゲーム』などの八津弘幸が担当。

主演の太賀は同作について「実在した野口二郎さんの史実を基に、戦時下の混乱の中、誰かを思いやる事の尊さ、何かに熱中する事の素晴らしさが今作には描かれています。戦後70年を経た今、現代に生きる自分にこの作品で何が表現出来るのだろうと、自問を繰り返しながら、丁寧に演じていきたいと思います」とコメントしている。