30日、新快報は、未婚率が高くなっている日本では、政府や自治体が結婚支援事業に力を入れていると伝えた。資料写真。

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2017年5月30日、新快報は、未婚率が高くなっている日本では、政府や自治体が結婚支援事業に力を入れていると伝えた。

日本の国立社会保障・人口問題研究所が4月4日に発表した報告書で、2015年現在の50歳未婚人口の割合が男性で23.37%、女性で14.06%と過去最高を記録したことが明らかになった。

記事はこうした問題について、「独身男女の結婚を促すために日本政府が地方自治体への補助を含めた各種措置を講じ、地方自治体では今年度全47都道府県でマッチングイベントなどの結婚支援事業を実施している」と紹介。予算総額が23億5000万円に上ることや、自治体実施のイベントには延べ約60万人が参加し、少なくとも7700組あまりの夫婦が誕生したことを伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーからは「結婚して20年、感じるのはただ疲れるってこと。自分のことも養えないうちに子どもを養い始めたのが間違い」「私の周りにも結婚生活に満足している人はほとんどいない。結婚しなきゃいけない理由を教えて」と日本に共感したり、「実際、日本のことは笑えない。中国にもその兆しが出ているんだから。今では中国でも多くの人が結婚したがらない」「近い将来、中国も日本の後を追うことになるよ」など、中国も同じ道をたどるとの見方を示すユーザーも少なくない。

また、「日本の男性が結婚しないのは、自分のやりたいことをやりたいっていうのと、仕事の疲れがひどくて他のことに精力が注げないっていうのがある」「これは一つの流れだよね。個性が鮮明な今の時代、誰だって他人に従いたくないからね」「結婚したくないっていうのは、人間がどんどんわがままになっている証拠。他人のために自分を変えたくないからだよ。結婚っていうのは互いのすり合わせ。確かにすごく疲れる」といった意見も出ている。(翻訳・編集/川尻)