「サークル」Highlight イ・ギグァン、衝撃的事実を目の前に感情が爆発

写真拡大

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
Highlightのイ・ギグァンが、衝撃的な真実の前で感情を爆発させ、息詰まる5分間のエンディングを届けた。

韓国で昨日(29日) 放送されたtvN月火ドラマ「サークル:繋がった二つの世界」(演出:ミン・ジンギ、脚本:キム・ジニ、ユ・ヘミ、リュ・ムンサン、パク・ウンミ) の第3話「パート2:素敵な新世界」では、封印された過去の記憶を取り戻したイ・ホス(イ・ギグァン) が混乱する姿が描かれ、スマート地区の安定ケアシステムと記憶との関係への関心を高めた。

“ヒューマン・ビー”が安定ケアチップで人々の記憶をいじっていると確信したキム・ジュンヒョク(キム・ガンウ) は、ナンバーリング殺人事件の被害者で、過去キム・ミンジ誘拐事件の共犯だったパク・ジンギュを一般地区に連れていき、彼の記憶を確認した。スマート地区の安定ケアシステムを無限に信頼していたイ・ホスは、理由のわからない幻聴、幻影に悩まされて苦しみ、一般地区ではその混乱がますます大きくなった。さらに記憶が戻ってくる時期のキム・ミンジと同じく頭痛、鼻血という症状が現れると、イ・ホスも自身の記憶について疑念を抱き、記憶の中の証拠を探し回った。幻聴と幻影のように思い出した記憶は、イ・ホスの封印された記憶だった。イ・ホスは、キム・ジュンヒョクがブルーバードの位置を追跡して捕まえようとした瞬間、一般地区のアジトの電源を切って緊張感溢れる展開となった。

イ・ホスは、安定ケアシステムが適用されるスマート地区の市民として、一寸の乱れもない端正な姿勢と口調、節制された感情と穏やかな笑顔で、まるでアンドロイドのようだった。一般地区の刑事であるキム・ジュンヒョクとは対照的だった。安定ケアシステムに関心を見せたイ・ギグァンは、第3話で自身に訪れた亀裂を受け入れることができないイ・ホスを爆発的な演技力で演じた。「君たちはみんな騙されている」というキム・ジュンヒョクの叫びに「忘れていた残酷な記憶が戻るのではないかと、怖くて仕方がない。覚えていたくない。ただ幸せに生きたい」と感情をぶつけるシーンは、息が詰まるほどの緊張感を与えた。

今後の展開への関心も倍増させた。安定ケアチップは、スマート地区とヒューマン・ビーが隠している真実を明かせる重要な媒介だ。突然記憶が戻ったイ・ホスの変化は、緊張感を高めると同時に、秘密のキーを解く手がかりでもある。特に、ブルーバードを追跡しているキム・ジュンヒョクを妨害したイ・ホスの選択は、追跡過程に対立の要素を加え、緊張感を倍増させている。記憶を失い、自身が誰なのか分からないと告白したキム・ジュンヒョクと、覚えていたくない記憶を取り戻してしまったイ・ホスが、スマート地区と記憶という強烈な題材をどのように描いていくか、関心が集まっている。