15-16NBAファイナル第3戦、クリーブランド・キャバリアーズ対ゴールデンステイト・ウォリアーズ。チームに指示を与えるゴールデンステイト・ウォリアーズのスティーブ・カーHC(2016年6月8日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米プロバスケットボール協会(NBA)、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)のスティーブ・カー(Steve Kerr)ヘッドコーチ(HC)が29日、クリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)とのNBAファイナル第1戦にベンチ入りする可能性を否定したが、シリーズの途中で復帰するかもしれないと述べた。

 2015年に受けた腰の手術による合併症を患い、今プレーオフでは10試合連続でチームを離脱しているカーHCは「チームを指揮する準備が整っていない。まだ合併症の影響がある」と明かした。

 マイク・ブラウン(Mike Brown)アシスタントコーチにチームの指揮を任せているカーHCは、ポートランド・トレイルブレイザーズ(Portland Trail Blazers)とのプレーオフ1回戦の第2戦からベンチを離れ、現在はプライベートルームのテレビで試合を観戦し、ハーフタイムに選手に指示を与えている。

 激しい頭痛をはじめ、首の痛みや吐き気に悩まされているという51歳のカーHCは、敵地サンアントニオ(San Antonio)で行われたウエスタンカンファレンス決勝の最後の2試合に同行。ファイナルでは、第3戦と第4戦が行われるクリーブランド(Cleveland)に足を運ぶ計画であることを明らかにした。
【翻訳編集】AFPBB News