中国のポータルサイト・網易は28日、日本の住宅に関するコラムを掲載し、「驚くべき設計、親切過ぎる家は誰もが欲しがる」と題して伝えた。写真は日本の住宅。

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中国のポータルサイト・網易は28日、日本の住宅に関するコラムを掲載し、「驚くべき設計、親切過ぎる家は誰もが欲しがる」と題して伝えた。

日本の住宅は品質や住みやすさで世界をリードしている。近年では、中国の不動産関係者は幾度となく日本に赴きその優れた点を学んでいる。

日本のトイレは使用済みのトイレットペーパーを流すことができるため衛生環境が格段に上がり、便座のさまざまな機能がより快適な環境を作り出している。浴室ではシャワーとバスタブを離して設置しているため、身体を洗った後にバスタブに浸かることができ清潔で衛生的。さらに、トイレや浴室ではお年寄りがけがする可能性が高いので、バリアフリーや手すりなどが備え付けられているのが一般的だ。

日本の住宅は親切な造りになっているだけでなく、実用性も伴っている。その代表的な特徴が収納だ。日本の住宅は空間を最大限に利用し収納スペースを造り出しており、キッチンでもその優れた設計を見ることができる。下部だけでなく上部にも収納棚が設置され、収納棚を引いておろすタイプのものもあり、使用する際に手が届きやすい造りになっている。さらに、棚の中は調理器具や調味料入れを分けて収納できるように仕切りがあり、使用者の立場に立った設計であることが分かる。

日本の住宅は使用者の立場に立った親切な設計と実用性を併せ持っていることがこれらの特徴でよくわかったと思う。このような住宅は非常に住みやすいはずだ。

このほか、近年日本の不動産は世界の投資家が注目している。日本の住宅は厳しい基準により建てられており高品質であり、世界基準で見れば価格はお手頃。さらに東京五輪の影響で不動産価格は高騰すると思われ、投資のチャンスでもある。日本の不動産の「高品質・お手頃・投資のチャンス」の特徴はより目立ってきている。(翻訳・編集/内山)