前日練習に励むU-20日本代表【写真:Getty Images】

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 U-20日本代表は30日、U-20ワールドカップでベネズエラと対戦する。この試合で延長戦終了時点まで同点で終えた場合、新方式でのPKを行うことになる。

 これまでのPK戦は「Aチーム」→「Bチーム」→「Aチーム」…、と両チームが交互で蹴っていたが、過去のデータから先攻が有利であるという指摘からキッカーの順番が見直された。

 新たなルールでは「Aチーム」→「Bチーム」→「Bチーム」→「Aチーム」→「Aチーム」…、と各チームが2本ずつ蹴る。この方式は「ABBA方式」と呼ばれ、U-17女子欧州選手権で初めて導入された。

 もし日本対ベネズエラの試合で「ABBA方式」のPK戦が実現すれば今大会初。もちろん選手にとっても初めてのことだが、U-20日本代表は前日で新方式のPKを練習しており、内山篤監督は「試合は何が起こるかわからないのでその準備です」と述べていた。

text by 編集部