パナマの新大統領を選出する閣議に出席後、報道陣に手を振るパナマ国防軍の最高司令官マヌエル・ノリエガ将軍(肩書は当時、1989年8月31日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】中米パナマで1980年代に軍事独裁政権を率いた後、米国やフランスで20年以上服役したマヌエル・ノリエガ(Manuel Noriega)元将軍が29日、首都パナマ市(Panama City)の病院で死去した。83歳。パナマ政府が発表した。

 米中央情報局(CIA)と裏で協力しながらパナマ軍内で昇進、実質的な最高権力者に上り詰めたものの、1989年12月の米軍侵攻によって排除された。その落差の激しい生涯を写真で振り返る。
【翻訳編集】AFPBB News