山賢人「喜びと興奮でいっぱい」『ジョジョ』で念願の海外映画祭に初参加

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山賢人主演で、8月4日(金)に公開される映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』が、「第17回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭」と「第21回ファンタジア国際映画祭」の各コンペティション部門に選出されたことがわかった。

荒木飛呂彦原作のコミック『ジョジョの奇妙な冒険』は、19世紀末のイギリスを舞台にした第1部から始まる“ジョースター家”の代々の戦いを描く大河ストーリー。今回、カンヌ国際映画祭など国内外で高い評価を受ける三池崇史の監督で映画化されるのは、原作の第4部にあたる『ダイヤモンドは砕けない』だ。山が主人公・東方仗助を演じるほか、神木隆之介、小松菜奈、岡田将生、真剣佑、観月ありさ、國村隼、山田孝之、伊勢谷友介と豪華派俳優陣が結集する。

スイス・ヌーシャテル州の州都であるヌーシャテルで開催され、今年で17回目を迎える「ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭」。コンペティション部門に選出された本作は、ワールドプレミアとして世界に向け上映されることが決まっているほか、山も三池監督と共に同映画祭に参加することが決定。山にとっては、自身の主演作が海外映画祭に選出されることは初、そして映画祭に参加することも初となる。

なお、同映画祭は6月30日から7月8日まで開催され、上映は現地時間7月2日(日)に予定されている。

さらに、カナダ・モントリオールで開催される北米最大のファンタスティック映画祭「第21回ファンタジア国際映画祭」(7月13日〜8月2日開催)のコンペティション部門にも選出されており、日本公開を前に海外で大きな盛り上がりを見せることとなる。

山と三池監督のコメントは以下の通り。

<山賢人>
俳優として様々な作品に出演させていただく中で、海外の映画祭の舞台に立つことを一つの目標として頑張ってきました。今回、僕にとって特別な作品である本作を、スイスで開催される「ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭」のコンペティション部門に選出していただき、喜びと興奮でいっぱいです。実際に映画祭へ参加させていただくので、いろいろなものを現地で感じ、そこでしか味わえない空気感を楽しみながら、今後の俳優業の糧にしたいと思います。

<三池崇史コメント>
映画は海を越え、夢の国へ連れて行ってくれる。
山賢人の旅がここから始まる。
上映が楽しみだ。