「第9地区」「エリジウム」「チャッピー」を送り出してきたニール・ブロムカンプ監督が新スタジオ・Oats Studiosで制作する新作「Oats: Volume 1」の予告編が公開されました。「第9地区」のような映画とは異なる実験作品として作られています。

予告編公開前に、Oats StudiosのTwitterアカウントでは以下のような異星人の画像が公開されていました。



そして、公開された予告編がこれです。

Oats Studios "Volume 1" - Teaser Trailer (OFFICIAL) - YouTube

「第9地区」を思い出させる、異星人の手形をかたどったOats Studiosのロゴ。



エッフェル塔の表面になにか細かいものがびっしり張り付いていて、空には鳥のようなものが飛んでいます。



異星人が人類を絶滅させるためにやって来た世界のようです。



怯えたような表情を見せる少女と……



喉を鳴らすような声を出している異星人。



もちろん、人類も黙って絶滅を受け入れるわけではなく、異星人に対して必死の抵抗を試みる、というストーリーのようです。





まるで戦争映画の様相です。ヘリに乗った兵士を演じているのはシャールト・コプリーでしょうか。





異星人側についた人も。



異星人たちの不気味な宴(?)



ヘリを離陸させるよう急かしている女性は、ブロムカンプ監督が作る予定だった「エイリアン」正式続編(仮題「エイリアン5」)で出演予定だったシガニー・ウィーバー。



掲げられている旗はテキサス州旗。



基地のようなところの外は吹雪いています。



異星人達も武器を使うようで、激しい戦いになることが予想されます。





YouTubeのタイトルでは「Oats Studios "Volume 1"」と表記されていますが、作品名は「Oats: Volume 1」のようです。



「Streaming Soon」の文字の通り、映画館で公開される作品ではなくストリーミング配信が予定されています。



ブロムカンプ監督は2017年4月に「もし実験的短編映画をSteamで販売したら、みなさんは見ますか?」とTwitterで質問を投げかけていました。





しかし、予告編公開後のブロムカンプ監督のツイートによると、Volume 1はYouTubeのOats Studiosチャンネルで無料配信されることになったようです。



ビジネスモデルとしてはVolume 2で回収する形を考えている模様。



Volume 1は夏ごろには公開されるとみられています。