逮捕直後のタイガーウッズ【写真:Getty Images】

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フロリダ州の路上で飲酒・薬物の影響下で運転した疑いも釈明「アルコール無関係」

 男子プロゴルフのタイガー・ウッズが飲酒または薬物の影響下で運転した疑いで逮捕されたと29日、複数の米メディアが報じた。

 元世界ランキング1位の逮捕劇に世界に衝撃が走ったが、ウッズは釈放後、飲酒と薬物は無関係であると釈明を行った。米CBSスポーツが報じた。

 記事によると、フロリダ州の路上で飲酒または薬物の影響した中で運転した交通違反の容疑で逮捕された。しかし、数時間で釈放されると、釈明を行ったという。

「私が行ったことの重大性は理解しており、いかなる責任もとるつもりです」と述べた上で「皆さんに知っていただきたいのは、この件にアルコールは関係していないということです」と力説。「今回は、処方された薬が予期せぬ反応を示したということです。複数の薬がこれほど強く影響するとは思いもしませんでした」と弁解したという。

復活に向けリハビリ中の出来事「心の底から家族、友人、ファンに謝罪したい」

 本人の説明によれば、飲酒などはしておらず、処方されていた複数の薬が検査によって反応したとしているようだ。

 しかし、今回の逮捕により、全米を騒然とさせたのは事実。記事によると、真摯に謝罪したという。

「心の底から私の家族、友人、そしてファンに謝罪したいと思います。私の持てる全てを持って、このようなことは二度と起きないように努めていきます」

 このように、同じようなことを繰り返さないように努めることを誓った。

 メジャー大会14勝を誇り、長らく世界ランキング1位に君臨したゴルフ界のレジェンドが、近年は故障などに苦しみ、低迷。4月には腰の手術を受け、復帰に向けてリハビリに励んでいるところだった。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer