世界ランキング78位・杉田祐一【写真:Getty Images】

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全仏OP2日目、日本勢の杉田&土居は初戦敗退、錦織はコッキナキスと今日激突

 テニスの全仏オープンは29日、男女シングルス1回戦が行われた。日本勢では、男子の世界ランキング78位・杉田祐一(三菱電機)が同26位のスティーブ・ジョンソン(米国)に2-3、女子の世界ランク58位・土居美咲(ミキハウス)が同91位のサラ・エラニ(イタリア)に0-2で初戦敗退した。

 杉田は前日に行われた試合の第4セット途中で日没により順延。第4セット第7ゲームから再開し、タイブレークの末に奪ってセットカウント2-2としたが、最終セットを3-6で落とし、2日がかりの死闘で惜敗を喫した。

 世界ランクで日本人2番手の土居は第1セット、ゲームカウント6-6でもつれ込んだタイブレークを7-9で落とすと、第2セットは一気に畳みかけられ、1-6と圧倒された。

 そのほか、男子では世界ランク2位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)、同4位のラファエル・ナダル(スペイン)がストレート勝ちするなど、順当に2回戦に駒を進めた。

 30日に行われる3日目は、日本のエース・錦織圭(日清食品)が登場。タナシ・コッキナキス(オーストラリア)と激突する。