スマホによるネットバンキング(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国でネットバンキングの利用者のうち、スマートフォン(スマホ)での利用件数と登録者数の割合がともに60%を超え、スマホが主要な取引手段として定着していることが明らかになった。 

 韓国銀行(中央銀行)が30日発表した統計によると、1〜3月期のネットバンキングの1日平均利用件数は9412万件で、昨年10〜12月期より5.9%増加した。
 このうちスマホによる利用件数は前期比7.3%増えた1日平均5738万件で、ネットバンキング全体の61.0%を占めた。ネットバンキングのうちスマホの占める比率は、2015年(54.1%)に5割を超えてから増加を続けている。
 スマホによるネットバンキングの1〜3月期の利用金額は1日平均3兆6258億ウォン(約3586億円)で、昨年10〜12月期に比べ8.3%伸び、ネットバンキング全体の8.6%を占めた。
 3月末現在のスマホでのネットバンキングサービスの登録者数は7734万人で、昨年末より3.6%増加した。ネットバンキング全体の登録者のうちスマホでのネットバンキングの登録者数が占める比率も61.7%に上がった。
 3月末現在、韓国内の銀行に登録されたネットバンキングの顧客数(複数の銀行への重複登録を含む)は1億2532万人で、昨年末より2.3%増加した。
ynhrm@yna.co.kr