全仏オープンテニス、男子シングルス1回戦。勝利を喜ぶラファエル・ナダル(2017年5月29日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】全仏オープンテニス(French Open 2017)は29日、男子シングルス1回戦が行われ、大会第4シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は6-1、6-4、6-1でブノワ・ペール(Benoit Paire、フランス)を下し、大会10度目の優勝へ向けて好発進を決めた。

 前回大会は手首のけがで3回戦を前に棄権を余儀なくされていたナダルは「昨年起きたことの後で、またここに戻って来られたのは非常にうれしい。応援を感じられて、すごく良かった」と語った。

 四大大会(グランドスラム)通算14勝のナダルは、第2セットこそ2度のブレークを喫したものの、試合を通して世界45位のペールのサービスゲームを8度ブレークし、ロビン・ハーセ(Robin Haase、オランダ)との2回戦へ駒を進めた。

 試合時間2時間足らずで勝利を決めたナダルは「初戦の勝利はいつもうれしい。もちろん1回戦としては簡単な相手ではなかった。今年もいくつか良い結果を残していたし、楽な選手ではない」と話した。
【翻訳編集】AFPBB News