土屋太鳳、バレリーナ夢見る少女に 『フェリシーと夢のトウシューズ』日本語吹替版キャスト決定

写真拡大

 8月12日に公開される映画『フェリシーと夢のトウシューズ』より、日本語吹替版キャストが発表された。

参考:土屋太鳳、亀梨和也との“禁断のキスシーン”をどう切り抜けた? 『PとJK』コメディエンヌぶり

 本作は、『最強のふたり』の製作陣が初のアニメ映画に挑み、『カンフー・パンダ』『マダガスカル』などを手がけたアニメーター、パリ・オペラ座の芸術監督が集結した夢見る少女の物語。バレリーナになることを夢見る少女フェリシーが、元バレリーナのオデットや、ライバルたちと出会いながら、奮闘する姿を描く。

 この度発表された日本語吹替版キャストには、主人公・フェリシーを土屋太鳳、フェリシーにバレエを教えることとなる元バレリーナ、オデット役に黒木瞳、オデットの雇主でフェリシーの夢に立ちはだかる、ライバル・カミーユの母親ル・オー夫人役に夏木マリが決定した。

■土屋太鳳 コメント

●洋画アフレコに初挑戦して洋画アフレコの日本語には、独特の空気感やリズム感があると思うのです。それは「日本とは違う文化や言語から生ま れる動きや表情に対して、日本語をあてるという難しさ」に、たくさんの先輩方が試行錯誤してこられた中で育まれた リズムやテクニックだと思うので、はじめのうちは、その魅力と難しさに圧倒され、打ちのめされていました。 一秒一秒を巻き戻し繰り返すことで少しずつフェリシーと心を近づけ、一体になることを目指しながら演じたのですが、 現場での演出や指示が本当に分かりやすく、私が抱えていた迷いや悩みを驚きや喜びに替えていただきながら挑戦する ことが出来ました。本当に感謝しています。

●フェリシーと自身と重なる点フェリシーと重なる部分はありました。私自身が演技の仕事にスタートをきった年齢と近かったことは、本当に嬉しい 偶然でした。思春期ならではの気持ちの揺れはフェリシーのほうがずっとお姉さんで、むしろ今の自分と重ね合わせる 感じだったのですが、夢に向かっている人、夢が近づいているかもしれない人には、年齢や性別やジャンルに関わらず 共感出来る物語ではないかと思います。 アフレコをして気がついたのですが、フェリシーはじめ登場人物の容姿や表情、姿勢、動き方が時間の経過や様々な経 験と共に変わってくるんです。細かい変化なのですが「あ、フェリシーたちは大人になろうとしているんだ!」という ことが映像から強く伝わってくるので、声もその成長に合わせようと工夫をしました。フェリシーの成長を、声からも 感じていただけたら嬉しいです。

(リアルサウンド編集部)