第21回ファンタジア国際映画祭にも選出 (C)2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険
ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会
(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

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 山崎賢人主演、三池崇史監督のメガホンで荒木飛呂彦氏の人気漫画を実写映画化した「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」が、スイスで開催される第17回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭(現地時間6月30日〜7月8日)のコンペティション部門に出品され、ワールドプレミア上映されることがわかった。山崎にとって、自身の主演作が海外映画祭に選出されるのは初めて。7月2日(現地時間)の上映時には、山崎と三池監督が参加する予定だ。

 シリーズ累計発行部数1億部を超える「ジョジョの奇妙な冒険」は、ジョースター一族とディオ・ブランドーらの世代・時空を超えた戦いを描く。映画は日本が舞台の第4部「ダイヤモンドは砕けない」を実写化しており、高校生の東方仗助(山崎)がM県S市杜王町の平穏を脅かす存在と対峙し、スタンドと呼ばれる特殊能力が飛び交う死闘を繰り広げる。

 さらに、カナダ・モントリオールで開催される北米最大級のファンタスティック映画祭「第21回ファンタジア国際映画祭」(現地時間7月13日〜8月2日)のコンペ部門にも選出。山崎は「俳優として様々な作品に出演させていただく中で、海外の映画祭の舞台に立つことをひとつの目標として頑張ってきました。今回、僕にとって特別な作品である本作を、スイスで開催されるヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭のコンペティション部門に選出していただき、喜びと興奮でいっぱいです。7月には実際に映画祭へ参加させていただくので、いろんなものを現地で感じて、そこでしか味わえない空気感を楽しみながら、今後の俳優業の糧にしたいと思います」と意欲をのぞかせている。三池監督は「映画は海を越え、夢の国へ連れて行ってくれる。山崎賢人の旅がここから始まる。上映が楽しみだ」と期待に胸躍らせている。

 「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」は、8月4日から全国公開。