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これを装備すれば、無敵のクロスカントリーカーが誕生するのじゃ。

誰もが知ってる有名クロスカントリーカー『ジープ・ラングラー』の荷室にこれでもかとばかりに大量のキャンプ用品を収納できるシステム『THE WRANGLER CAMPING SYSTEM』が、カリフォルニア州トラッキーに本拠を構えるTrail Kitchensから販売されています。基本システムは収納+キッチン+LED照明のセット。ラングラー専用と思いきや、どうやらほかのSUVでも利用可能らしく、価格は2490ドル(約28万円)。これって結構いいんじゃない?

ちょいアウトドアから本気キャンプまで





システムの一部である、2口コンロを搭載した本格キャンプ用キッチン『Compact Camp Kitchen』は、冒頭の写真のように引き出して使ったり、あるいは上画像のように小型のテーブルを開いて調理したりすることも可能。オプションで温水ヒーター付きのシャワーや、ポータブル冷蔵庫を選択することもできます。

『ジープ・ラングラー』以外の車種にも対応





『THE WRANGLER CAMPING SYSTEM』は『ジープ・ラングラー』のJK型(2007年以降のモデル)だけでなく、『トヨタ・ランドクルーザー』『4Runners(海外版のハイラックスサーフ)』『ランドローバー』『レンジローバー』『メルセデス・ベンツ・Gクラス』『スバル・アウトバック』など、ほかのSUVでも利用可能です。しかも、車両側の加工が不要で取り付けられ、積み下ろしに必要な時間はわずか5分ほど。

キャンプでも水をジャブジャブ使える





内部には水を22.7リットル貯めておくことができ、シガーソケット、あるいはバッテリーからの電源供給で動作する電動ポンプを装備。皿洗いなんかもできちゃいます。



SUVオーナーにはかなり魅力的な『THE WRANGLER CAMPING SYSTEM』ですが、残念ながらアメリカ国外への配送には対応していないようです。車体に積み込むだけのキャンプシステム、たまのキャンプに備えて購入しておくのも面白そうですが……うーん、残念。

文/塚本直樹

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『THE WRANGLER CAMPING SYSTEM』製品情報ページ(英語)

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