28日、第70回カンヌ国際映画祭で開幕セレモニーのレッドカーペットを歩いた女優ラン・イェンが、「主催側に認められた」と中国版ツイッターで自画自賛している。

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2017年5月28日、第70回カンヌ国際映画祭で開幕セレモニーのレッドカーペットを歩いた女優ラン・イェン(藍燕)が、「主催側に認められた」と中国版ツイッターで自画自賛している。香港アップルデイリーが伝えた。

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「作品もないのにレッドカーペットを歩く中国人女優」はここ数年、世界的な映画祭でたびたび話題になってきたが、今年のカンヌでその代表格となったのが女優ラン・イェン。11年公開のセクシー映画「3D肉蒲団之極楽宝鑑」で、一躍名前を売った女優だ。

このほどラン・イェンの所属事務所が中国版ツイッターで、今回のカンヌ行きについて報告。「レッドカーペットでは、両側にいる海外メディアの目をくぎ付けにし、警備員に阻止されることなく5分間かけて歩き終えた。映画祭組織委員会の公式カメラで、その姿が3回も正面から撮られた」と書き記し、「主催側に認められた」と自画自賛している。

ラン・イェンがカンヌで着用した奇抜なドレスは、「コスプレにしか見えない」「アニフェスのつもりか?」「中国の恥」などとネットユーザーから猛批判を浴びた。出品作もなく、なぜレッドカーペットを歩けたのかが疑問だが、ラン・イェン側では映画祭から招待されたとしている。(翻訳・編集/Mathilda)