【ソウル聯合ニュース】ブルガリア、チェコ、ルーマニアが北朝鮮労働者の雇用を中断したことが29日、分かった。
 北朝鮮人権データベースによると、3カ国は北朝鮮当局による海外派遣労働者の搾取に対応した積極的な措置の一つとして、北朝鮮労働者の雇用中断を決定した。
 北朝鮮消息筋や人権団体の調査などによると、北朝鮮は40カ国余りに約5万8000人の労働者を派遣し、毎年2億〜6億ドル(約223億〜670億円)を稼いでいる。
 しかし、核実験など挑発を続ける北朝鮮の劣悪な労働環境が明らかになり、各国が北朝鮮労働者の雇用を制限している。