【ソウル聯合ニュース】韓国の外交部長官候補に指名されている康京和(カン・ギョンファ)氏は29日、実際に住んでいない場所を居住地として届け出る偽装転入の疑いが指摘されていることについて謝罪した。

 康氏はソウル市内で記者団に対し「2000年に娘のためを思って深く考えず行ったことが物議を醸すことになり申し訳なく思う」と述べた。
 偽装転入を行った背景については、当時、1年間の米国生活を終え帰国した娘を自分の母校の高校に通わせるためだったと説明した。
 康氏は自身の去就については言及せず、「詳しい内容は(国会の人事)聴聞会で詳細に申し上げる」と話した。
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