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全世界で大ヒット中の映画『美女と野獣』。これまで制作秘話として、ダン・スティーブンスが実際に動いて野獣を演じ、それをCG加工して野獣の姿に変えたこと、またダンが竹馬のようなものを履いてダンスシーンを撮ったことが明かされていたけれど、その過程がついに明らかに! 公開されたのは、城でベルと野獣がダンスを踊るシーンの撮影。

ダンはCG加工を施すためにグレーのスーツを着用。野獣の体型を再現するために全体的にぼってりしていて、いつものスレンダーなダンは影も形もなし。さらに頭部もCG加工しなくてはいけないから、ぴったりしたキャップをかぶり、足には背を伸ばすためにバネのような装置が。この姿でエマの手を引き、階段をよちよち歩いて降りたり、ダンスをするダンの姿にネット上は大騒ぎ。エマはよく笑わないで演技できたと称賛の声が上がっている。

 

ロマンティックなストーリーと美しい映像でみんなをうっとりさせてくれた『美女と野獣』。制作過程ではこんなシーンが繰り広げられていたとは……。2人のプロ根性に拍手!

  Text: Yoko Nagasaka