【警告】なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】青木  剛(鳥栖)

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【チーム採点・寸評】鳥栖 6得点は練習で繰り返してきた形が出た結果。後半は押し込まれる時間もあったが、強固なブロックで守りきった【鳥栖|採点・寸評】GK33 権田修一 6バーを叩いたシュートはあったが、それ以外に難しいシュートが少なく難なく対応。DFの背後のスペースもしっかりケアした。DF13 小林祐三 6彼のせいではないが、ビルドアップ時にパスの受け手がおらず窮屈なプレーが目立った。守備は無難にこなした。5 キム・ミンヒョク 6札幌のロングボールにはしっかりと対応し続けた。しかし、ビルドアップのパスはズレることが多かった。35 青木 剛 7(90+3分OUT)MAN OF THE MATCH都倉へのロングボールをことごとく撥ね返す、制空権を完全に掌握。文句なしに勝利の立役者。23 吉田 豊 6.5高橋のスルーパスにしっかりと反応し、冷静な判断で鎌田のゴールをアシスト。守備も安定していた。MF14 高橋義希 6ゴールにつながる吉田へのスルーパスは見事。後半は押し込まれた時間帯に相手にプレスをかけきれなかった。4 原川 力 5.5前半はセカンドボールを拾ったりパスを受けたりしたがミスも目立ち、後半はボールタッチも減っていった。


6 福田晃斗 6(90+4分OUT)守備では持ち味を出して、鋭い出足からパスカットし攻撃へとつなげたがチャンスを演出するには至らず。7 鎌田大地 6.5(90+1分OUT)見事な先制弾でチームを勝利に導く。しかし、攻撃のスピードを落とす場面などプレーの選択に疑問も。FW9 趙東建 5.5(81分OUT)得点の場面で相手DFを引きつける動きでスペースを作る。影のアシスト。自身もゴール前に何度も入るが決定力を欠いた。11 豊田陽平 5.5こぼれ球に反応するなど相手の背後を取ったが決めきれず。得意のクロスは上がって来なかった。 交代出場FW18 富山貴光 ―(81分IN)前線で積極的な動きを見せ、ボールを前線に運ぼうとしたがチャンスには絡めなかった。DF8 藤田優人 ―(90+1分OUT)最後はサイドハーフに入って、札幌のサイドにプレスをかけ続けた。DF3 フランコ・スブットーニ ―(90+4分IN)守備固めと時間稼ぎで投入。札幌の前線の高さに対応した。監督マッシモ・フィッカデンティ 6課題の2点目を取ることはできなかったが、都倉封じは成功。終盤はDFを次々と投入して1-0の逃げ切りを果たす。※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。


【チーム採点・寸評】札幌 5.5ミスの目立った前半から後半はポジションチェンジで修正したが、決定機は作れなかった。【札幌|選手採点】GK25 ク・ソンユン 6失点はノーチャンス。それ以外の豊田が裏に抜け出したシーンなどは間合いを詰めてシュートコースを無くして失点を防ぐ。DF2 横山知伸 5.515分のボレーシュートをブロックされ、背後を取られて失点に絡んでしまい、良いところを見せられなかった。 4 河合竜二 5.5ヘディングのクリアミスを豊田に拾われてあわや失点という場面を作る。終盤にシステム変更のため交代となった。 24 福森晃斗 6守備での好プレーは少なかったが、左足から局面を打開する高精度のパスで攻撃の一翼を担った。MF26 早坂良太 5(89分OUT)古巣戦だったが守備に回る機会が多く、後半は吉田に振り切られるシーンも。攻撃でも効果的な動きなし。27 荒野拓馬 6前半はミスからボールを失う場面もあったが、アンカーに下がった後半は積極的な動きとセカンドボールを拾って貢献。10 宮澤裕樹 5.5アンカーとしてはイマイチだった。1列上がった51分に都倉へヒールで絶好のスルーパスを送るも、ゴールにはならず。


6 兵藤慎剛 5ボールを収めきれず攻撃の起点になれず。守備では鳥栖の攻撃に制限をかけることができなかった。38 菅 大輝 5.567分のクロスバーを叩いたシュートでスタンドを沸かす。終盤は鳥栖の攻撃を封じて攻撃につなげた。FW13 金園英学 5.5(89分OUT)バイタルにタイミングよく降りてきてサイドに展開する動きをしたが、効果的な攻撃にはつながらなかった。9 都倉 賢 5鳥栖CBにほぼ完璧に封じられて放ったシュートは1本のみ。空中戦でも後手に回っていた。 交代出場FW22 内村圭宏 ―(84分IN)復帰戦となったが鳥栖がブロックを作ったためにスペースがなく、持ち味のスピードを生かせなかった。 FW14 上原慎也 ―(89分IN)高さを生かしてターゲットになるも、好機は作れなかった。MF23 マセード ―(83分IN)右サイドを活性化させてクロスを入れようとしたが点にはつながらず。監督四方田修平 5.5都倉を封じられ、後半は宮澤と荒野のポジションを入れ替えて流れを変えたがゴールは奪えなかった。取材・文:荒木英喜(フリーライター)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。