水戸への移籍を決意した小泉。新たな環境で鍛錬を重ね、愛するクラブに帰還したい(写真は今年1月の優勝パレードのもの)。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)

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 J1鹿島は5月29日、GK小泉勇人のJ2水戸への育成型期限付き移籍を発表した。移籍期間は2017年5月30日から2018年1月31日まで。
 
 小泉のコメントは以下のとおり。
 
「このたび、水戸ホーリーホックに期限付き移籍することとなりました。このお話をいただいた時、自分の中では葛藤がありましたが、今後のサッカー人生を考えた時、一度外に出て、違う環境で成長したいと強く思いました。
 
 僕は鹿島アントラーズのホームタウンで生まれ育ち、ジュニアユースの時から約10年間お世話になっているこのクラブに、人一倍の思い入れと愛情があります。鹿島に長く在籍することが一番の幸せですが、特別なクラブにふさわしい選手となるため、日本でもトップクラスのプレーヤーに成長しなくてはなりません。
 
 水戸で日々練習に励み、サポーターの皆さんにたくましくなった姿を見せられるよう頑張ります。僕の気持ちはいつも、鹿島とともにあります」