28日、バドミントンのスディルマンカップのグループ1決勝で、中国は韓国に敗れ7連覇を逃した。中国国内では、試合後の表彰式で選手たちが涙を流す中、マスコットキャラクターを手でいじりながら笑顔を見せたコーチ陣に批判が寄せられている。資料写真。

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2017年5月28日、2年に1回行われるバドミントンの世界国別混合団体選手権、スディルマンカップ(オーストラリア・ゴールドコースト)はグループ1の決勝戦が行われ、大会7連覇を目指した中国が2―3で韓国に敗れた。捜狐体育によると、スポーツ情報を発信している自メディア(小メディア)の「三十年莱斯特城球迷」は、試合後の表彰式で選手たちが涙を流す中、マスコットキャラクターを手でいじりながら笑顔を見せたコーチ陣に批判の声が寄せられたと伝えている。

記事は、2010年の女子バドミントンの国別対抗戦、ユーバー杯で韓国に破れ連覇が6でストップした際の李永波総監督の自信が見え隠れする発言「中国の敗北もまた世界のバドミントン界への一つの貢献だ」を引き合いに出し、「(笑顔を見せた)夏ケン澤、張軍の両コーチには李総監督のように堂々してもらいたい」と指摘した。

中国新聞網によると、準決勝で日本を下し決勝に進出した中国は、第1試合の男子ダブルスと第3試合の男子シングルスで勝利したが、第2試合の女子シングルス、第4試合の女子ダブルス、最後の混合ダブルスを落とし7連覇の夢はついえた。(翻訳・編集/柳川)