人気のタフネススマホにニューモデル登場!arrows Be F-05Jをチェック

NTTドコモは24日、今夏以降に発売する新モデルや提供開始する新サービスを披露する「2017夏 新サービス・新商品発表会(docomo Collection 2017)」」を開催し、約5.0インチHD(720×1280ドット)IPS液晶や64bit対応クアッドコアCPU、2GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したハイスペックなAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)採用のスマートフォン(スマホ)「arrows Be F-05J(以下、F-05J)」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)を発表しました。

発売日は2017年6月1日(木)ですでにドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。また同時に発表された毎月の利用料から1,500円が割り引かれる新料金施策「docomo with」の対象機種となっており、価格(税込)は新規契約・機種変更・他社から乗り換え(MNP)で28,512円(1,188円/月×24回)。

本機は昨年7月に発売されたタフネススマホ「arrows SV F-03H(以下、F-03H)」のリニューアルモデルとなっており、性能や機能では大きな変更はありません。それだけF-03Hが完成度の高い端末であったという証拠でもあり、高耐久や高い耐衝撃性能といった特徴が好評だったのではないでしょうか。

今回発表会に併設されたタッチ&トライコーナーにて実機に触れる機会がありましたので写真や動画とともにご紹介します。詳細なスペックについてはこちらの記事をご覧ください。


本体カラーはホワイト、ブラック、レッドの3色


■人気機種だからこその続投策。妥協なき耐久性能
F-05Jの最大の特長はやはり高い耐久性能です。米国国防省が定めた米国軍用規格「MIL-STD-810G」の14項目に準拠し、過酷な耐久試験をクリアすることでユーザーに大きな安心を与えてくれます。この高耐久性は前機種となるF-03Hから受け継がれたものであり、スマホをうっかり落としてしまったり、誤ってぶつけてしまうなど誰もが日常生活の中で経験のある状況においても、より安心して使える製品であるという点が高く評価されているのが伺えます。


正面。ディスプレイガラスには割れにくく曲げ強度の高いCorning製「Gorilla Glass 3」を採用。



背面。こちらはアクリル樹脂製。FeliCaに対応するが、NFC Type A/Bは非搭載



背面素材の関係上、光の加減によって指紋などが目立ちやすいのは妥協が必要かもしれない


本体素材や構造面でも耐久性を上げる工夫が成されており、背面はガラスではなくアクリルパネルを用いることで高級感を保持しながら割れにくさを高め、サイドパネルには鮮やかでこすり傷などに強いカラーアルマイト処理を施したアルミ合金パネルを使用することで高耐久性を確保しています。


タッチ&トライコーナーに設けられた耐衝撃試験デモ。ガチャンガチャンと激しい音を立てながらスマホが勢い良く転がる様子は見ているだけでも心臓に悪い



展示では各種耐久試験の様子が動画で解説されていた


またサイドパネルのエッジを0.3mmだけわずかに立て、万が一落とした際にも正面のディスプレイガラスが直接床などに触れて割れないようにする工夫が施されています。


下面。外部端子はmicroUSB type-B。右側にはストラップホールがある



上面。3.5mmイヤホンジャックとワンセグ用アンテナがある



サイドパネルはマットな質感で指紋などが目立ちにくい。角は丸みがあり衝撃を分散する「リジッドベゼル」を採用


イヤホンジャックやmicroUSB端子などはキャップレス防水となっており使いやすさに配慮。一方でmicroSDカードやUSIMカードなどを収納するスロット部分には防水キャップを採用することで確実な安全性を確保しています。


左側面。microSDスロットやUSIMスロットがある



各種スロットは防水キャップ式



右側面。電源ボタンや音量調節ボタンは目立たないスッキリとしたデザインだ


本機はフルセグには対応せず、ワンセグのみとなっていますが、他の多くのスマホのようにワンセグ・フルセグ用のアンテナを外付けするのではなく内蔵している点は高く評価できるポイントです。


ワンセグ用アンテナはかなり伸びる



内蔵アンテナだからこそいつでもどこでも観たい時に観られる


デザインや耐衝撃試験デモの様子などは以下の動画からもご覧いただけます。


S-MAX:富士通製スマホ「aroows Be F-05J」ファーストインプレッション

動画リンク:https://youtu.be/vCrK7hPHlSY

■性能と価格のバランスが良い優等生。docomo withで賢く節約
性能面でもF-03Hからほぼ据え置きとなっていますがWebブラウズや音楽聴取、動画試聴など一般的な利用用途において不満が出ることはほぼなく、むしろ性能を必要十分に抑えることで価格を下げている点も高く評価される部分ではないでしょうか。

とくに本機はドコモの無期限割引施策である「docomo with」対応機種に指定されており、端末代金のみならず月額のランニングコストも長期利用で大幅に削減できるメリットがあります。タフネススマホらしからぬエレガントなデザインも使う人を選びません。機種選びや料金プラン選択に迷ったら、一度は検討していただきたい端末です。


コスパを重視するなら外せない選択肢だろう




記事執筆:あるかでぃあ


■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・arrows Be F-05J 関連記事一覧 - S-MAX
・arrows Be F-05J | 製品 | NTTドコモ